(1) 廃車せざるを得ない事故車
(2) 10万キロを超えた過走行車
(3) 新車登録より10年が経過した自動車
上記の場合、ほとんどが買取専門店ではお金になりません。逆に廃車手続き料を取られてしまうこともあります。中古市場にそのまま流通させても利益が取れない事故車や過走行車は買取専門店ではなかなか扱ってくれません。
中には10年以上経過している車でも人気があり高い車もありますが、それは全体の極1部にしかすぎません。自動車 解体業者なら一時抹消登録の上、部品にして国内・国外で売買するため、1台の車としては価値がなくても、パーツ部品ごとに価値があるため、部品としての価値を買取り価格に反映してくれます。
但し、自動車 解体業者ならどこでもいいかと言えば必ずしもそうではありません。事故車売却はもちろん放置車両の廃車手続きでも、最初の業者選択は非常に重要なのでよく調べましょう。
何故、最初の自動車 解体業者が重要なのかというとメールや電話で問い合わせただけであれば問題ありませんが、車を置いてある現場に見積もりに呼んだら、見積り料金を取られる可能性があります。また積載車の用意やその他様々なと理由から料金が別途発生したり、業者との直接の会話から迷っていても売ることになってしまうこともあるかも知れません。事前の自動車 解体業者とのメール等での細かなやりとりできちんと確認をしましょう。
まずは車検を手元に用意し、できれば自動車 解体または廃車する予定の車の写真を前・横・後と室内の様子・エンジンルーム・トランクルーム数枚づつ撮っておきましょう。そして車検証の所有者名義を記載し、その写真とともにメールで問い合わせをします。問い合わせをする内容は
(1) 見積り金額
(2) 見積り金額が現場で変わる場合のキャンセル可能の有無
(3) キャンセル可能でもキャンセル料金は発生するかどうか
(4) リサイクル料金・自動車税・重量税・自賠責保険の還付金が自分自身に戻ってくるのかどうか
事前の見積りが高くても安くても注意が必要です。必ず、上記、4項目はメールで確認しましょう。メールの返事が戻ってきてから、再度、電話で確認します。大変面倒ですが、この面倒な作業をするかどうかで数万円は変わってきますので必ず行いましょう。
リサイクル料金・自動車税・重量税・自賠責保険検だけでも数万円〜10万円は変わってくる可能性があります。メールや電話をしている間は、自動車 解体業者よりも相談依頼者の方が強い関係にありますが、現場に見積りに来られて場合、廃車の準備をしている自動車 解体業者の方が強くなるからです。強くなるという表現は適切ではないかもしれませんが、冷静に判断できるのはメールや電話の段階ということです。
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